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アクセス解析とは?目的や改善に向けた流れ・おすすめのツールを簡単に解説

2024/10/24 2024/10/24

Web・アクセス解析ツール

アクセス解析とは

Webサイトの成果をあげるために必要な「アクセス解析」。WebサイトのPVやセッション数、CVRの分析・把握によってサイトの課題を明確化し、最適な改善策を見い出せます。本記事では、アクセス解析とは何か、目的やサイト改善に向けたアクセス解析の流れを簡単に解説します。

アクセス解析とは?

アクセス解析とは、Webサイトを訪問したユーザーの行動や属性をデータとして収集・分析することです。

アクセス解析を実施すると、ユーザーはどのページを、どのくらいの時間閲覧し、どのような経路でページを移動したのかなどが明らかになります。これらの情報を紐づけて分析することで、コンバージョンに至るまでのユーザーの行動もある程度把握が可能です。

アクセス解析にはGoogle アナリティクスなどのツールが用いられ、Webサイト運営者はこれらのツールから得たデータを基にWebサイトやページの改善を図り、ビジネスゴールの達成を目指しています。

アクセス解析の目的

アクセス解析の主な目的は、Webサイトのパフォーマンスを測定し、コンバージョン数(CV)に直接影響を与える要因や課題を特定することです。

例えば、どのページでユーザーが離脱しているのかを把握できれば、離脱を防止する対策を講じることができます。同様に、どのコンテンツが成果に結びついているのかを特定することで、さらにコンバージョンを高める施策を講じることもできるでしょう。

アクセス解析によって明らかになったデータは、ユーザー体験の改善やマーケティング戦略の見直しなどにおける、非常に有力なヒントとなり得るのです。

アクセス解析でできること

アクセス解析でできることは主に「Webサイトユーザーの可視化」と「施策の成果検証・モニタリング」の2つです。それぞれの内容を紹介します。

Webサイトユーザーの可視化

アクセス解析を通じて、Webサイトに訪問したユーザーがどのような属性を持ち、どのような行動を取っているのかを可視化できます。アクセス解析によって収集できる主なデータは以下の3つです。

  • 行動データ:閲覧したページ、クリックしたリンク、滞在時間など
  • 属性データ:ユーザーの年齢・性別・居住地など
  • アクセス環境データ:ユーザーが使用しているデバイス・ブラウザ・OSなど

これらの情報を収集・分析することで、ターゲットユーザーを獲得できているかどうか、どこを改善すべきかなどの具体的なヒントを得られます。

施策の成果検証・モニタリング

アクセス解析は、Webサイトの改善施策やマーケティングキャンペーンを行った際に、その成果を検証するためにも役立ちます。

例えば、特定のランディングページを改善したあと、コンバージョン率やクリック率が向上したか、設定した目標が達成できているかどうかなどのモニタリングが可能です。

こうしたデータを定期的に確認することで、定量的な指標と根拠に基づいた長期的なWebサイトの改善、ひいてはWebサイトやページに設定している目標達成がしやすくなります。

アクセス解析でわかることとは?解析する際のポイントやデータを有効活用する方法

アクセス解析の事前準備

アクセス解析を開始する際にすべき2つの事前準備について解説します。

Webサイトの目標・目的を決める

アクセス解析を始める前に、そのWebサイトが達成すべき目標や目的を明確にすることが非常に重要です。

Webサイトの目標が明確になっていると、ビジネス全体の成果を測るKGI(重要目標達成指標)や、具体的な施策の効果を測るKPI(重要業績評価指標)の設定もスムーズになります。

KGIとは、「売上の増加」や「新規顧客の獲得」などの最終的なゴールのことです。一方、KPIはそのゴール(KGI)を達成するための中間目標を指し、「サイト訪問者数の増加」や「コンバージョン率の向上」などが該当します。

これらの目標が定められていない場合、アクセス解析の結果を評価しづらく、改善施策の効果測定ができなくなる恐れがあるため注意が必要です。

アクセス解析に関する知識を深める

アクセス解析を効果的に行うためには、解析ツールの使い方やデータの解釈に関する知識を深めることが重要です。

知識が不足していると、データをうまく活用できないだけでなく、誤ったデータ分析に基づいた判断ミスが起こるリスクが高まります。結果的に、改善施策が期待どおりの効果を生まないなど、Webサイトの改善やビジネス目標の達成が困難になってしまうでしょう。

また、データ分析の精度を高めるための環境整備も重要です。収集したデータの正確性が高ければ高いほど、適切な施策を講じやすく、成果を生みやすくなるためです。

【2024年最新】アクセス解析ツール10選を比較|有料・無料製品や主な種類を紹介

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アクセス解析の主な指標

ここからは、アクセス解析で用いられる主な指標を7つ紹介します。理解を深めるためにお役立てください。

セッション数

セッション数とは、Webサイトにユーザーが訪問した回数を指します。あるユーザーが1日に複数回サイトに訪問した場合は、30分経過していればそれぞれが独立したセッションとしてカウントされるのが一般的です。

セッション数は、サイト全体の訪問者数を評価するうえで重要な指標であり、Webサイトのトラフィック状況を把握するために広く活用されています。

ページビュー数(PV)

ページビュー数(PV)とは、Webサイト内の特定ページが閲覧された回数を指します。

ページビュー数は、表示したページ数だけでなく、同一ユーザーが同一ページを複数回閲覧した場合でも、それぞれの閲覧を個別にカウントするのが特徴です。

ページビュー数が多いページは、ユーザーの関心を集めているコンテンツである可能性が高く、Webサイト内の人気のページや重要なページを特定するための指標として活用されています。

ユニークユーザー数(UU)

ユニークユーザー数(UU)とは、特定の期間内にWebサイトを訪問したユーザーの数を指します。そのため、同一ユーザーが同一ページに何度訪問しても「1人」としてカウントされるのがページビュー数とは異なる点です。

ユニークユーザー数を分析することで、サイトの実際の訪問者数を把握できるため、新規ユーザーの増加数やリピーターの傾向を確認できます。

回遊率

回遊率とは、ユーザーがサイト内で複数のページを閲覧した割合を示す指標です。

回遊率が高い場合は、ユーザーがサイト内のコンテンツに興味を持ち、複数のページを移動して閲覧していることが分かり、ユーザーの関心を引くコンテンツを提供できていると考えられます。なお、回遊率はページビュー数をセッション数で割った計算で求められます。

離脱率

離脱率とは、特定のページが最後に閲覧されたページである割合を示す指標で、ユーザーがそのページを最後にWebサイトを離脱した場合にカウントされます。離脱したセッション数をすべてのページビュー数で割った数値です。

離脱率が高いページは「ユーザーがそこで興味を失った」もしくは「Webサイトを訪れた目的を達成した」と考えられるでしょう。離脱率は、問題のあるページや改善すべき箇所を特定するうえで、非常に重要な指標といえます。

直帰率

直帰率とは、ユーザーが最初に訪れたページで他のページに遷移せず、そのままサイトを離れた割合を示し、直帰したセッション数を全セッション数で割った数値で表します。

直帰率が高い場合、そのページがユーザーの期待に応えていない、もしくはユーザーが求めている情報に即座にたどり着けていない可能性があるでしょう。

直帰率が高くなる主な原因として、コンテンツの質が低いことや、ページの読み込み速度が遅いなどの理由が考えられます。

コンバージョン率(CVR)

コンバージョン率(CVR)とは、Webサイトを訪れたユーザーが特定の行動を行った割合を示す指標です。

コンバージョンはWebサイトの内容や目的によって異なり、商品の購入・問い合わせ・資料請求・会員登録などさまざまなものが設定されます。また、コンバージョン率はそのWebサイトで達成したい目標そのものである場合が多く、最終的な成果を評価する指標として重視される傾向があります。

Webサイト改善に向けたアクセス解析の流れ

Webサイト改善に向けて行うべきアクセス解析の流れを、4つのステップで解説します。

Webサイトの現状・課題を把握する

まずは、アクセス解析を実施するWebサイトの現状・課題を把握しましょう。

具体的には、ユーザーの行動やサイトのパフォーマンスを測定し、より多くのトラフィックを集めている重要なページはどれか、どのページでユーザーが離脱しているかなどを分析します。また、コンバージョン率を改善したい場合は、そこに至る過程のどこに問題があるかも特定が必要です。

現状を正確に把握することで、改善すべき箇所や効果的な改善策を講じる手がかりを得られるでしょう。

課題の原因を推測する

現状と課題を把握したら、その課題の原因を推測します。

例えば、コンバージョン率が低い場合、ユーザーがボタンの位置まで到達せずに離脱しているかもしれません。この場合は、そのページのコンテンツがユーザーの期待に沿っておらず、途中で離脱してしまっている可能性などが考えられるでしょう。

課題の原因を的確に見極めることで、より具体的で効果が期待できる改善策を講じられます。

アクセス解析を実施し検証する

原因の仮説を立てたら、アクセス解析を実施して実際に検証してみます。

例えば、ページビュー数は十分なもののコンバージョン率が低い場合、ユーザーがボタンを設置しているページまで到達しているかどうかや、ページのスクロール率などを分析しましょう。

このように、アクセス解析を通じて立てた仮説が正しいかどうかを検証し、改善すべき箇所や改善方法などを検討します。

アクセス解析で仮説が誤りだったことが分かった場合は、もう一度原因の推測からやり直し、原因が特定できるまでこの作業を繰り返すことが必要です。

改善策を実施し評価する

原因を特定できたら、具体的な改善策を実施してその効果を評価します。

改善策が適切だった場合は、課題となっていた数値が徐々に改善していくはずです。効果が現れるまではタイムラグがあるため、改善後は一定期間継続的にモニタリングしましょう。

改善が成功したら、その手法を他のページにも反映することで、Webサイト全体のパフォーマンス向上が期待できます。ただし、一度に多くの箇所を修正してしまうと、どの施策が正しかったか特定しにくくなるため注意が必要です。

アクセス解析の注意点

アクセス解析を実施する際に注意すべきことがあります。ここでは、注意点を4つ解説します。

長期的な視点でデータを分析する

アクセス解析の結果を評価する際は、日々の変動に一喜一憂するのではなく、過去のデータと比較して長期的な視点で分析することが重要です。

例えば、季節的な要因やキャンペーンなどによる変動は短期的な変化に過ぎません。このような小さな変化にばかり注目していると、より大きなトレンドや本当の原因を見逃してしまう可能性があります。

アクセス解析を行う際は長期的なデータと比較して、起きている変動やその要因を可能な限り正確に把握するよう心がけましょう。

外部からの影響も考慮する

アクセス解析では、外部からの影響も考慮する必要があります。Webサイトのパフォーマンスは、内部要因だけでなく外部の環境要因からも大きな影響を受けるためです。

例えば、コンバージョンが低下した場合、特定の業界において経済的な不況に陥っていたとしたら、それはWebサイト自体の問題ではなく、消費者の購買意欲に起因している可能性があります。

このように、アクセス解析やデータの解釈を行う際は、広い視野を持って外部からの影響も考慮することが大切です。

分析結果を関係者に共有する

アクセス解析で得られたデータは、Webサイト運営に携わるすべての関係者に共有することが重要です。

具体的には、Webデザイナー・コンテンツ担当・エンジニアなどが挙げられます。Webデザイナーがデザインの改善を行い、コンテンツ担当がコンテンツの改善を行うなど、各担当者が自分の役割や領域に応じた改善策を講じることで、Webサイト全体の底上げが可能になるでしょう。

ただし、同時進行でさまざまな改善策を施すと、どの施策が効果に影響したのかが見えにくくなるため、担当者間で連携しながら順を追って実行することが大切です。

ユーザーニーズを深掘りする

改善に役立つ多くのヒントを与えてくれるアクセス解析ですが、それだけに頼るのは考えものです。アクセス解析だけではユーザーの本当のニーズを把握することはできません。

アクセス解析で得られる指標に加え、ユーザーインタビューやアンケート、ヒートマップなどの手法を組み合わせて、ユーザーニーズを深掘りするようにしましょう。

アクセス解析はあくまで指標・数字に過ぎません。よりよいサイトを作るためには、ユーザーがどのような課題を抱えているのか、コンテンツがその期待にどの程度応えているのかを調査し、ユーザーニーズに基づいた改善を行うことが重要です。

アクセス解析におすすめのツール

アクセス解析におすすめの具体的なツールを5つ紹介します。ツールを選ぶ際の参考にしてください。

Google アナリティクス

Google アナリティクスは、世界中で最も利用されているアクセス解析ツールの1つです。

ページビュー数・セッション数・ユーザーの滞在時間のほか、ユーザーの行動や属性、コンバージョン率など、Webサイトの改善に役立つあらゆるデータを収集できます。高機能でありながら無料で利用できるため、アクセス解析を行ううえで必須ともいえるツールです。

提供元Google LLC
初期費用要問い合わせ
料金プラン
  • 無料コース:無料
  • 有料コース:要問い合わせ
機能・特徴顧客重視の測定を活用、優れた自動インサイトを取得して投資収益率を向上、Googleのさまざまな広告ツールとパブリッシャー ツールの連携など
URL公式サイト

Google サーチコンソール

Google サーチコンソールは、WebサイトがGoogle検索結果でどのように表示されているかを把握するためのツールです。

主に検索トラフィックのデータを取得し、検索キーワードごとの順位やクリック率、表示回数などを分析できます。また、サイトマップの送信やインデックスの状況確認、SEO上の問題を特定して改善策を講じるなど、さまざまな用途に使えます。

Google アナリティクスと連携することでより多角的にWebサイトを分析できるため、これらはセットで使用するのが一般的です。

提供元Google LLC
初期費用要問い合わせ
料金プラン要問い合わせ
機能・特徴検索アナリティクスでコンテンツを最適化、AMPステータス レポート、Webに関する主な指標レポート、リッチリザルト レポートなど
URL公式サイト

Microsoft Clarity

Microsoft Clarityは、ユーザーがWebサイト上でどのような行動を取っているかを可視化する無料のツールです。

無料でありながら、クリックやスクロールのデータ、ヒートマップの表示、セッションの記録など、ユーザーの動きを詳細に確認できるのが特徴です。ユーザーがどのページで離脱しているのかを特定する機能なども備えており、このツール1つでWebサイトの改善に役立つ多くの情報を得られます。

提供元Microsoft Corporation
初期費用無料
料金プラン無料
導入実績全世界の10万以上のサイト
機能・特徴レコーディングを常にオン、瞬時のクリック・スクロール・領域・変換ヒートマップ、40以上のフィルターによるリッチセグメンテーションなど
URL公式サイト

Mouseflow

Mouseflowは、ユーザーがどのようにサイトを利用しているかを可視化するツールです。

ユーザーの行動をリアルタイムで記録し、セッションリプレイやヒートマップに反映できるほか、ページ内のクリックやスクロールの動き、フォームの入力状況などを詳細に追跡できます。

一般的な指標の解析だけでなく、ファネル機能やフィードバック機能を備えているのもMouseflowの特徴です。

提供元株式会社APOLLO11
初期費用要問い合わせ
料金プラン
  • ベーシック:無料
  • サポート PLUS:20,000円/月~
  • データ・コンサル PLUS:要問い合わせ
導入実績世界20万社、国内100社以上
機能・特徴レコーディング機能、ヒートマップ機能、フォーム分析機能、ファネル機能、アンケート機能など
URL公式サイト

SiTest Lite

SiTest Liteは、Webサイトの解析や改善に特化した低価格ツールです。

直感的な操作で使いやすく、初心者でも比較的簡単にアクセス解析を実施できるのが特徴。ヒートマップ機能や動画再生機能、ページごとのユーザーの流れを分析する機能も搭載されており、ユーザーの行動分析に役立ちます。

無料版でも十分な機能を提供しているため、初心者や初めてアクセス解析に取り組む場合にも適したツールといえるでしょう。

提供元株式会社グラッドキューブ
初期費用無料
料金プラン
  • Economy:9,350円(税込)/月
  • Business:22,000円(税込)/月
  • First:33,000円(税込)/月
  • SiTest:要問い合わせ
導入実績アジア導入数100万サイト以上
機能・特徴ヒートマップ解析、動画再生機能(セッションリプレイ)、ゴール機能、セグメント機能、期間比較機能、ダッシュボードなど
URL公式サイト

アクセス解析を実施しWebサイトを成長させよう

アクセス解析は、Webサイトのパフォーマンスを向上させるうえで必要不可欠なプロセスです。各種ツールを効果的に活用することで、Webサイトの現状を把握できるだけでなく、改善すべき箇所や方向性などの有力なヒントが得られます。

Webサイトを運用している場合は積極的にアクセス解析を行い、自社のWebサイトをユーザーのニーズを満たせるサイトへと成長させていきましょう。

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ビズクロ編集部
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